かごしま水族館で企画展「海中レストラン」 海の生き物の餌をテーマに

2019-05-10

~第63回目の特別企画展~

 

いおワールドかごしま水族館で4月27日から、特別企画展「海中レストラン」が始まりました。

今回の特別企画展では、海の中の「海中レストラン」を舞台にしたストーリー仕立ての展示となっています。


よく見ると顔がカッコイイ!

インターネットで急速に人気になった深海生物「オオグソクムシ」

 

水族館や海で「この生きものは何をどうやって食べているの?」という疑問をもった方は少なくないはずです。海には多様な生きものが暮らしていますが、その食べものもまたさまざまです。

特別展示室の壁にはそれぞれの海の生きものの食事に関するクイズが登場し、壁に開いている穴にボールを入れると答えが分かる仕組みになっています。このボールクイズを通してストーリーを読み進めながら、海の中のお食事事情をのぞいてみましょう。


脊椎動物・魚類海の様々な生きものの「エサ」をテーマに(イワシ)

 

 

海で過ごしている生きものが何を食べるのか?食べるために体のつくりがどのようになっているのか?にスポットを当て、一見何もいないように見える海水や海底の泥の中にも生きものがいること、海には「海の掃除屋、分解者」とよばれる腐肉食者、ベントス食性の生きものが存在し、生きものたちの食べ残しやその死がいさえもエサとなることなどを紹介します。
普段はあまり見ることのできない生きものたちの食事シーンも、観察できるようになっています。

 

いおワールドかごしま水族館職員の久保信隆さん

「目の前の生きものが何をどうやって食べるのか想像しながら、じっくり観察してみてくださいね。」と話しました。

開催期間は、6月23日まで。

会場名 いおワールドかごしま水族館
住所 鹿児島市本港新町3番地1
電話番号 099-226-2233
営業時間 9:00~18:00

記事担当者

澤田 恋