素敵夫婦のかわいい日常 #のぐまいが好きな鹿児島

2019-06-03

鹿児島をはじめとする、旅行の様子や日常の投稿が人気を誇る、のぐまいさんと旦那さんのToshiさんご夫婦。
その人気の秘訣から馴れ初めまでを、お二人の思い出の場所”ドルフィンポート”でお伺いしてきました。


――早速ですが、のぐまいさんのプロフィールからお聞かせください。

のぐまい 生まれも育ちも鹿児島です。小さい頃から転勤族で、鹿児島県内を転々としていて、写真を撮りに行く時も、自分が昔行ったことのある場所を思い出しながら撮りに行っています。転勤を経験をしたことは、私にとって大きくて。今も転勤中の両親が住んでいる所に、会いに行くついでに観光しています。

 

――転勤された地域はどういうところがありますか?

のぐまい そうですね、鹿児島全域です(笑)フォロワーさんからおすすめスポットとかも聞かれるので、「こっち方面行くならここがお勧めだよ~」って教えることは、結構あります。

――”インスタグラマー”になったきっかけがあれば教えてください。

のぐまい 未だに自分が”インスタグラマ-”になっている実感がなくって。本当に行きたい所に行って、撮りたいもの撮っています。「どうしたらフォロワー増えますか?」みたいなことをたまに聞かれるんですけど、「私に聞かれても、、」みたいなところはありますね(笑)。
まぁでも増えたきっかけを強いて言うなら、旦那さんとの写真を載せ始めたことと、写真に加工や文字入れ等を始めたあたりから、見てもらえる機会が増えたかなーって思います。

 

――インスタグラムを始めたころはどんな写真を投稿されていましたか?

のぐまい はじめは人形や花を撮ることが多かったんです。旅行先やカメラを持って出かける際も、そういうことばっかりしていたんですけど、ふとした時に写真の中に自分たちが映り込んでいないのが、ちょっとなんかこう・・。思い出の中に自分も入りたいなと思ったときに、一緒に三脚立てて、私達も映り込むようになって。
その時が、フォロワーさんが1000人とか。それが3年ぐらい前かな~

 

――どのくらいの期間で、フォロワーさんは増えていきましたか?

のぐまい 1000人から1万になったのが1年くらいで。その1年後ぐらいだったかなぁー、2万人になったのは。ありがたやですね!

 

――すごいですね!”インスタグラマー”と呼ばれるようになって現在どういう心境ですか?

のぐまい ほんとに実感がなくって。やりたいことをやっているだけなんで。私が変わったっていうか、周りのみんながそう言ってくれているだけで、私は今までと変わらずです。投稿する内容もあまり変わってはいないので(笑)。たまにフォロワーさんに「加工方法を教えて欲しいです」とか言われる時に、加工方法を載せたり、たまに業者さんから頂くお仕事も、私なりに投稿したりはするんですけど。それ以外は今まで通り日常を載せています。

――撮影はどんな風にされていますか?

のぐまい 実はセルフタイマーを使っています(笑)。よく「リモコンとかアプリ使えばいいじゃん」とか言われるんですけど・・私は、あえて10秒とかに設定して、その間の行ったり来たりを楽しんでいるんですよ(笑)。
「あー!撮れなかった」とか「間に合わなかった!」とか、そういう“わちゃわちゃ”したのが好きで。あえて!あえてのですよ?リモコンを使えないとかじゃなくて!あえて(笑)。

 

――画像の加工は何か参考にされているものがあれば教えてください。

のぐまい インスタを始める前にmixiとかのSNSで、加工はこんなことをしたらこうできるとか、いろんな画像を見て勉強していました。誰かを参考にしたとかではなくって、自分で試行錯誤していたら今のスタイルで加工できるようになっていましたね。

――Toshiさんにご質問です。インスタグラムに登場することに抵抗はなかったですか?

Toshi 顔が周知されているってのは感じているんですけど、、今まで通りの感じかな。
1人でいる時に声をかけてもらえたりするのは、ビックリするんですけど(抵抗とか)そんな事はないですね。

のぐまい:え?私1人でいる時、声掛けられないんですよ!2人でいる時は「わぁー!(のぐまいさんだ)」ってなるんですけど。1人でいるときは「の・・ぐ・まいさん・・?・・だよね?」みたいな感じで(笑)。
インスタのDMで「どこどこにいましたよね?」って事後報告が多いです。旦那さんといるともう明確なので。旦那さんは写真のまんまなんで(笑)。

Toshi そうね~(笑)。

 

――声をかけられるのはやっぱり女性の方からが多いですか?

Toshi そうですね、フォロワーさんは90%が女性なので。

 

――男性から声をかけられたらビックリされるんじゃないですか?

Toshi 男性のフォロワーさんは、その彼女さんもフォローしてくれている場合が多いみたいですね。「(彼女がフォローしていて一緒に)僕もフォローしてます!」みたいに声かけてもらえた事があるので。

――お2人の日常を、参考にされている方も多そうですね。

のぐまい 参考になるのかは分からないけど、行った場所とか写真の撮り方、加工方法とかをマネしてくれる方はいらっしゃいますね。「明らかに私の加工方法だよね?!」みたいな写真を見かけることはあります(笑)。

 

――のぐまいさんのインスタグラムを参考にデートプランできちゃいますよね。

のぐまい 「今日何しようって思った時に、のぐまいさんのインスタを見て参考にしてますー」って言ってくれる方もよくいらっしゃいますね。

 

――奥さんが“インスタグラマー”だと感じる瞬間はありますか?

Toshi いや、家でもそのまんまなんですよね(笑)。「あ!インスタグラマーのスイッチが入ったな」とかでもないし。家の玄関でたら(インスタグラマーに)変わるわけでもないし。

 

――奥さんが有名になることって少し抵抗があったり、怖かったりしませんか?

Toshi 今って色々ありますし、心配した時もありました。だけど、鹿児島は平和な街だから(笑)

のぐまい 「鹿児島って何もない田舎だなー」って思っていたんですよ。でもいざ外に出てみたら、「こんな良いところあるんだー」とか新しい発見があって、そういうのを見つけるのが好きで。フォロワーさんもそういうのを見て楽しみを見つけてくれていると思っています。私のフォロワーさんが増えた理由もそこにあるんじゃないかなって。

Toshi コメントも全部返してるのはすごいなーって思いますね。

のぐまい 気持ちは始めた当初のままなので、フォロワーさんが増えたからコメント返さないとかが嫌で。遅れてもコメントは返したいですよね。

 

――メインのアカウントのほかに洋服用のアカウントも作られていますよね?

のぐまい 元々洋服が好きで、フォロワーさんから「どこで服買ったんですかー」とか「どこの洋服ですかー」って聞かれることが、ここ1~2年で増えてきたので。メインのアカウントに投稿した後に、コーデ用のアカウントにも投稿しています。

 

――日常だけじゃなく、お洋服まで参考にされている方も多いとなると、フォロワーというよりファンに近いのかなと。

のぐまい キラキラしてるインスタグラマーさんって「可愛いから似合うじゃん」とか、モデルさんとかでも「この人が着るから似合う」とかあると思うんですよ。私は「この人でも似合うなら、私でも似合うんじゃないか?」ってぐらいの参考になればいいなって思ってます。

――お2人の馴れ初めを教えてください。

のぐまい 旦那さんが趣味でDJしてるんですよ。私“BIGBANG”が好きで、私がよく行くバーで「“BIGBANG”を流すDJがいるよー」って聞いて、イベントに呼んでもらって。そこで出会ったのがきっかけですね。最初の1年間は私の片思いだったんですよ。「全然タイプじゃない」とか言われて(笑)。

――当時は好みのタイプではなかった?(笑)

Toshi まぁー、最初はですね!今はタイプですよ?(笑)

 

――お2人は年が離れているんですよね。年の差はおいくつですか?

のぐまいToshi 8歳です。

のぐまい 1年後には、私はもう諦めていて。DJとかしているから、周りに可愛いお姉さんとかいっぱいいるし、8歳も離れているから、私のことなんか眼中に無いんだろうなって諦めていたんですけど‥.。いろんな場所でたまたま遭遇するっていう事が多々あって。さらに1年後にも「こんなところで偶然会う?」っていうような場所で、出会ったりして。私に”頑張れ”って事なのかなって思って。そこから猛アタックして、半年でお付き合いに至りました。

 

――Toshiさんはいつぐらいから意識するようになったんですか?

Toshi いつも聞かれるんですけど、よく分からないんですよね~。気がついたらっていうか。

 

――自然に距離が縮まっていったという感じですかね?

Toshi そうですねぇ~。
のぐまい ………。

 

(きっと色んな努力があったんですね!)

 

のぐまい 旦那さんとは服装の好みも違っていて。大人っぽい服装が好きって言うから、寄せてみたりしたんですけど‥.序盤で諦めましたね、無理でした(笑)。何回かは頑張ってみたんですよ?そして付き合った1年後にプロポーズされまして、その1年後に入籍しました。

 

――1年経ったらプロポーズしよう!って決めていたんですか?
Toshi 1年続いたらその先もあるんじゃないかなぁって思っていました。

 

――ずばり、プロポーズの言葉は?

Toshi ふつーに「結婚してください」って言いました。

 

――サプライズですか?

のぐまい 私、そんなこと言われるなんて全然思っていなくって。なんかもらえるかなーとは思っていたんですけど、まさか婚約指輪だとは思わなかった。

――いつもと様子違うな、とかはなかったですか?

のぐまい この顔なんで、ポーカーフェイス的な。何考えているのか本当に分からない。

 

確かに、Toshiさんはクールですよね。

 

――のぐまいさんの好きなところを1つあげるとしたらどいうところでしょうか?

 

Toshi え、1つだけですか??

(おぉw)

Toshi 素直なところですかね、正直過ぎる所もあるんですけど。本当に裏表ないし、素直に喜んでくれるところは喜んでくれるし、悲しいときは横で悲しんでるし、全部出し切ってくれるところは良いですよね。

 

――理想的な女性じゃないですか!そんな女性を嫁にもらうなんて、羨ましい限りですね。

のぐまい え、なんで私モテなかったんだろう。。

 

――それはToshiさんだからこそ、気付いて理解できるところだったのかもしれませんね。

のぐまい おぉ、なるほど!

Toshi プレゼントをあげた時もすごい喜んでくれたんですよ。それが嬉しかったですね。

 

――そういう女性には、プレゼントをするのも楽しいですよね。

Toshi それを考えるのが楽しみでもあります。

 

――お2人のバランスがすごく良いですよね。

のぐまい たまに旦那さんのテンションに「傷ついたりしませんか?」って言われるんですよ。

 

――Toshiさんはのぐまいさんに圧倒される時ってありますか?

Toshi それはいつもですよ、なんでこんなずっと喋ってるんだろうとか。

のぐまい 黙っている時は、インスタの加工をしているか、インスタを見ているとき。

――今後インスタグラムを通じて、伝えたいことや発信していきたいことはありますか?

のぐまい 私は鹿児島が大好きなので、県内の人も県外の人も、「あ、鹿児島っていいところなんだ」って、「ちょっと行ってみたいな」って、インスタグラムの写真を通して、鹿児島の良さを知ってもらって、好きになってもらえたらなって思います。自分が鹿児島は何もないところだと思っていたので、社会人になってから、こんな良いところあるんだって。感動じゃないですけど、ちっちゃい頃見てた場所が、おっきくなったら違う景色に見えたり、私が感じた事をフォロワーのみなさんに感じてもらえたらなって思います。

Toshi 本当によくスポットを見つけてくるなって思いますし、小道具とか持って、鹿児島を盛り上げようとしているのは感じます。ただ写真撮るとかじゃなくて、より楽しくしようとしているのは、本当にすごいなって思うので、これからも応援していきたいと思います。

 


インスタグラムの投稿から伝わるお二人の関係性や雰囲気は実際にお会いしてもありのままでした。飾らないながらも工夫を凝らし鹿児島の魅力を発信し続けるのぐまいさんご夫婦。

写真の撮り方や加工方法だけでなく夫婦としての形も参考になるお二人です。ドルフィンポートを出られる最後の最後までお二人の魅力に引き付けられた一日となりました。これからのご活躍に期待です!

 

取材場所 ドルフィンポート
住所 鹿児島県鹿児島市本港新町5−4
電話番号 099-221-5777

記事担当者

山内 裕也