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鹿児島県庁のエスカレーターを使い焼酎ディスプレイ 登場から間もなく1年

LINEでシェア 2019/10/08

 鹿児島県庁のエスカレーターに鹿児島の焼酎を展示した「西郷どんディスプレイ」が登場して11月5日で1年を迎える。

 このエスカレーターは2004(平成16)年1月から稼働を停止している。鹿児島県出納局管財課の担当者は「エスカレーターは県民ホールやパスポート窓口などへのアプロ―チとして設置されたが、2003(平成15)年4月にパスポート窓口がかごしま県民交流センターに移転し、利用者が減少したことや、全てのエレベーターで乗降できることなど総合的に判断して停止した」と話す。

 西郷どんディスプレイは、県庁職員による鹿児島の活性化委員会での提案をきっかけに三反園訓知事が発案し、2018(平成30)年に設置した。現在、鹿児島の114の蔵元の焼酎504銘柄の633本を展示している。

 西郷隆盛の顔は構造計算上、震度7レベルの地震に耐えられるよう設計されており、焼酎は倒れないようエスカレーターに合板を固定し、強力ボンドで焼酎瓶を接着するなどの転倒防止対策を講じている。

 鹿児島県PR・観光戦略部かごしまPR課特産振興係の宮下寛靖さんは「鹿児島が誇る本格焼酎の数々を一堂にそろえ展示している。鹿児島県庁に来て『焼酎天国かごしま』を体感してもらえれば」と呼び掛ける。

 開庁時間は月曜~金曜の8時30分~17時15分。

提供元 : 鹿児島経済新聞

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鹿児島県鹿児島市鴨池新町10-1

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